原則として必要なものは、原稿の文章(装飾が施されていない物)と、添付している「XpressHTMLmaker」と呼ばれるマクロ。
これを秀丸エディタ上で用いることにより、自動的にフォーマットに沿ったHTMLファイルとして変換される。
その際、ファイルとフォルダ間の相関関係は以下のようにしなければならない。
これらのうちいずれの一つが抜けてもページは正確に表示されない。
■ square
│ frame.html(フレームの中身で、トップページ)
├■ _images
│ b_up.gif(ページ上部へ移動するボタン)
│ b_down.gif(ページ下部へ移動するボタン)
├■ _contents
│ ★ここに目的のファイルを置く
└■ _system
bgimg.gif(背景画像)
style98.css(スタイルシート) |